富士登山日記

    2回目 1993年7月31日(土)〜8月1日(日)
    登山道:富士宮口ルート<夜間登山> 下山道:富士宮口ルート

★9年ぶりの富士登山

9年ぶりになる2回目の富士登山は、中学時代の友人K君とA君の3人で行った。

31日昼に東京・練馬の自宅を出発、環8を通り東名高速で御殿場ICへ。途中、水ヶ塚公園で休憩して、ここで金剛杖を購入。スカイラインを通り、車を新5合目に駐車して登山開始。天気は快晴、月の明かりで持ってきた懐中電灯も不必要なほど良く周りが見えた。



★天候急変

太平洋岸のきれいな夜景を見ながら順調に登山していくと、次第に山頂の方から雲が出てくる。9合目過ぎると雨が降り始め、9合5勺の手前でA君は不調を訴え始めた。とりあえず胸突山荘に着き、山小屋が開いていたのでA君を山小屋で休ませることに。山小屋は人でいっぱいだったが、事情を話したらわざわざ1人分だけ空けてもらえた。御来光の時間になっても雨はやまず、結局御来光の時間から30分経った後に雨は止んだ。

A君は高山病になり体調回復しなかったので3人で話し、下山することも考えた。しかしA君は「ここで待ってるから2人で行ってきて」と言い、K君と2人で山頂に向かい、A君は寝て待ってることになった。天気は曇っていたが、なんとか山頂に到着し、浅間大社奥宮で刻印を打ってもらう。視界も悪かったし、A君のこともあるので剣ヶ峰には行かず、そのまま9合5勺に戻ることに。

A君と合流し、下山していくと8合目過ぎるとA君の体調も良くなり、雲も少し晴れてきた。無事下山して、まだ午前中だったので朝霧方面に向かう。富士周辺をを見物し、河口湖で炉端焼きで昼食をとって東京へ帰宅。



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