富士登山日記

    18回目 2011年8月23日(火)〜24日(水)
    登山道:富士宮口登山道<夜間登山> 下山道:御殿場口下山道→富士宮口下山道 御来光ポイント:山頂・剣ヶ峰

今回の富士登山は、久しぶりにグループ登山で登ることになった。2人は仕事先のHさん(男性)とMさん(女性)で、以前から登ってみたいと言っていたので今回の登山になった。

朝、自宅で合流して中央道で富士吉田へ。登山前に北口本宮浅間神社に登山安全を祈願する。少し寄り道をして滝沢林道に入り、2合目にある金運神社で有名な新屋山神社にも参拝する。朝霧高原経由で富士山を周遊し、富士山スカイラインに入って、17:30、5合目に到着。高度順応を兼ねて仮眠をとる。


2合目にある新屋山神社


新屋山神社のストーンサークル


富士山型羊羹を戴く

21:00、起床して準備を整え、21:40、登山開始(2400m・11.9℃)。慣らすためにゆっくり時間をかけて登り、22時すぎに新6合目に到着。焼印を押してもらい、小休止をとる。途中に休憩を挟みながら、23:12、新7合目に到着し、軽く栄養補給する(2780m・724Hpa・9.2℃)。

日付も変わり、0:10、元祖7合目に到着(3010m・702Hpa・7.4℃)。ゆったりペースで登っているから、息切れはしているが体調の方は大丈夫そうだ。ここから更に急になるから、ペースに気をつけて登っていく。

途中、夜景を撮りながら休憩を挟んで、1:06、8合目に到着し、ここで大きめの休憩をとる(3200m・685Hpa・5.4℃)。かなり寒くなってきたので防寒具を装着していく。1:27、8合目を出発する。Hさんが少々高山病の症状が出てきたようなので、様子みながら進む。

2:14、9合目に到着(3400m・669Hpa・4.2.℃)。ここでも体が冷えない程度に、少し休息を取る。更にのんびりと登り、3:11、9合5勺に到着(3530m・657Hpa・3.3.℃)。この付近から次第に人が多くなってくる。Hさんの体調の方は大丈夫そうだ。


新6合目までは足慣らし


8合目付近から沼津方面の夜景


9合目・万年雪荘

4:00ちょうど、山頂・富士山本宮浅間大社奥宮に到着。少し休憩しながらご来光ポイントを相談する。今回、体力的にお鉢はきつそうなので、東賽ノ河原・三島岳・剣ヶ峰を候補に挙げ、剣ヶ峰を見上げてみるとそんなに人がいないようなので決定する。

4:28、剣が峰に到着(3776m・642Hpa・2.9℃)。まだ人が少なく、夜明け前に記念撮影。5:13、雲の上からご来光、2人とも大喜びだ。ここまで連れてこれて良かった。測候所の展望台にも案内する。


山頂に到着、下にはヘッドライトの列


5:13、剣が峰でご来光


測候所の展望台にも案内

奥宮に戻り参拝をする。6:00、砂走りを体験してもらおうと、御殿場口から下山開始(3710m・645Hpa・5.6℃)。7:12、7合9勺に到着し、だいぶ気温が上がったので防寒具をしまう(3290m・680Hpa・12.3℃)。8時すぎ、宝永火口に向かうので短い距離だが、大砂走りに突入する。


御殿場口へ


赤岩八合館


宝永第1火口上部の十二薬師岩脈群

8:20、分岐から宝永火口へ下っていく。お中道を通り、9:28、新6合目に到着。ここまでくればあと一息。一気に下って、9:45、富士宮口新5合目に無事下山。問題なく、予定通りに案内できてよかった。


宝永火口へ



火口のそこからお中道へ



無事、新5合目に帰還



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