富士登山日記

    21回目 2014年7月22日(火)〜23日(水)
    登山道:河口湖口登山道<夜間登山> 下山道:御殿場口下山道 御来光ポイント:山頂・久須志神社

今回の富士登山は焼印回収のため、河口湖口から登り、御殿場口へ下るコースを考えた。12時すぎ、御殿場口5合目駐車場に到着。第1駐車場は富士山トレイルステーションが仮設されており、第2駐車場に停める。準備を整えて、トレイルステーションを覗いたあと仮眠する。

15:35、バスに乗込み御殿場口5合目を出発。大した渋滞もなく、16時すぎにほぼ定刻通りに御殿場駅に到着。河口湖行のバスまで40分近く待ち時間があるので、待合室で待つことに。向かいの御殿場市観光協会に限定金剛杖を見つけたので、帰りに立ち寄って購入しよう。

16:40、富士山駅に向かい出発。懸念されることは、須走周辺と北口浅間神社周辺の渋滞がどれだけあるかだった。定刻通りでも乗り継ぎの時間は8分しかないからである。案の定、大きな渋滞はないものの、17:55に到着し、バスは5分前に出発していた。それもまた折込済みだったので、富士山駅で吉田うどんを食べる。


5合目の富士山トレイルステーション


御殿場口から3台のバスを乗り継いで河口湖口へ


バスの待ち時間に富士山駅で吉田うどん

18:40、富士山駅を出発。バスの中で仮眠をとり、19:35、河口湖口5合目に到着。トイレや準備運動を済まし、移設された県営五合目管理センターで入山料を払い、20:16出発する(2305m・16.4℃)。20:28、泉ヶ滝に到着。道端にはお山開きに起きた3mほどの落石が置いてあった。


移設された県営五合目管理センター


お山開きに起きた落石


落石現場の泉ヶ滝

20:53、6合目安全指導センターに到着。ここで高度計の表示がおかしいことに気がつく。どうやら気圧計がいかれた様だ。21:52、7合目花小屋に到着(2690m・9.6℃)。いつもこの時間なら多くの人が出ているはずだが、連休後だからか今日はやけに人が少ない。今年から焼印の値段が300円になっていた。吉田口はすべて値上がりしたようだ。23:00、順調に東洋館に到着。出発当時は麓に雲がかかっていたが、この頃にはすでに晴れて街の灯りがよく見える。

日付が変わり0:29、8合目元祖室に到着(3250m・6.9℃)。今年の午の焼印を押してもらう。十二支コンプまであと2年。1:23、狭くなってる富士山ホテル周辺で若干並んでるが、大した渋滞もなく本8合目大行合に到着。


7合目・鳥居荘でも人が少ない


空に浮かぶ三日月


意外と人の少ない本8合目・大行合

2:16、9合目迎久須志神社に到着(3600m・5.6℃)、裏の広場で大きな休憩を取る。3:14、山頂久須志神社に到着(3715m・4.2℃)、神社向かいの最前列で陣を取る。あまりの寒さと風の強さで、寝袋の中に入り寒さを凌ぐ。


9合目・迎久須志神社の裏で休憩中


胸突き八丁をマイペースで登る


21回目の登頂

4:41、雲の上からご来光。その後、久須志神社へ参拝をし、奥宮に向かう。5:31、奥宮に到着。今は拝殿が建て替え工事中で、仮設の社務所が設置されていた。御朱印は基本の1種類しかなく、来年は拝殿の工事は完了しているらしい。5:52、御殿場口から下山を開始する(3710m・4.7℃)。


久須志神社でご来光


奥宮は建て替え中


御殿場口から下山開始

7:00、7合9勺赤岩八合館に到着、残りのおにぎりを食べてエネルギー補給をする。7:10、廃墟のあった梶小屋がきれいになくなっていた。7:25、わらじ館に到着、いままで押せてなかった焼印を押してもらう。

7:47、登下山道分岐に到着、資料撮影のため登山道の方に下っていく。旧6合目手前にあったブロック小屋も、2合8勺の須山口下山歩道の分岐にあった避難小屋も綺麗さっぱりなくなっていた。わらじ館で情報は聞いていたが、須山口の方は大きな目印がなくなってわかりにくくなっていた。

8:50、5合5勺次郎坊を通過、ここからは微妙な傾斜と硬い地面で膝にキツい区間がだらだらと続く。9:10、大石茶屋に到着、ぐったりとベンチにへたり込む。最後の気力を振り絞り、9:25、5合目駐車場に戻ってきた(1440m・26.8℃)。このあと御殿場の浅間神社廻りをしようと予定していたが、あまりの疲労で車の中で熟睡することにした。起きたのは13時過ぎで、下山して昼食と観光協会の金剛杖を購入し帰路についた。


わらじ小屋で焼印を押してもらう



須山口下山歩道の分岐、避難小屋がなくなった



御殿場口5合目に帰還



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