富士塚・浅間神社を巡る

    埼玉県西部(秩父地区)の富士塚・浅間神社など

■秩父市
名称
浅間明神
高さ
3m
所在名
浅間神社
所在地
秩父市金室町2866
築造年
築造講
来訪日
2017年04月29日
備考
山頂に浅間大神の石碑。






名称
弟富士山
高さ
標高386m

標高295m
所在名
浅間神社(奥宮)
浅間神社(里宮)
所在地
秩父市荒川日野
秩父市荒川日野972-3
築造年
昌泰3年(900年)
築造講
石井大乗睦則
来訪日
2017年04月29日
備考
武州日野駅に隣接する山で、登山口は西側の虚空蔵大菩薩堂と、北東側にある浅間神社から登れる。今回は里宮である浅間神社から登山。

こちらの登山道には合目石があり、1合目は鳥居のすぐそばにある。

参道を進み、神社に参拝をして、社殿の左側を進むと2合目の合目石の先に獣除けの柵があり、開けて中に入る。

4合目を過ぎると、御胎内入口の標柱が倒れている分岐がある。先には注連縄があるが、その向こうは急な崖になっていたので引き返す。

7合目からは尾根歩きになり、9合目に大黒天の祠が建っている。

このすぐ先に山頂の浅間神社がある。

名称
浅間山
高さ
標高320m


標高275m
所在名
浅間神社(奥宮)
浅間神社(中宮?)
所在地
秩父市下吉田字関
秩父市下吉田字関
築造年
築造講
来訪日
2017年04月29日
備考
登山口は非常に分かり難く、畑のあぜ道を入っていく。

林の中に建物があり、マピオンの地図では浅間神社になっているが、どう見ても社殿っぽくはなく、舞台みたいな建物である。その向かいに鳥居があり、登山道が始まる。

登山道は直登の急坂で、整備はされておらず、落ち葉が積もっているので踏み跡はわからないが、それなりに広いので道なりで進む。5分ほどで石段が現れて、中宮?に到着する。

社殿の左側に、更に山頂に続く急勾配の道がある。こちらも落ち葉が積もっており、左側は急勾配の崖なので足を滑らせて、滑落しない様に注意が必要。

中宮からは5分ほどで山頂に到着する。下りは落ち葉を払い、地面を露わにして、慎重にゆっくり降りることをお勧めする。












名称
高さ
-
所在名
三峰神社
所在地
秩父市三峰298-1
築造年
築造講
来訪日
2017年04月29日
備考
摂末社に浅間神社








■秩父郡皆野町
名称
仙元山
高さ
標高212m
写真消失
所在名
冨士嶽神社
所在地
秩父郡皆野町皆野字親鼻
築造年
築造講
丸正講
来訪日
2017年04月29日
備考
登山口は萬福寺駐車場から。駐車場には登山記念碑が1基ある。

舗装路を登っていくと、墓地の手前に階段があり鳥居をくぐる。鳥居の先には富士嶽神社、登山記念碑など3基の石碑がある。

更に登っていくと。分岐@にたどり着く。どちらも山頂につながっているが、直進すると冨士森稲荷大明神があり、右脇を抜けて、分岐Aを左に登ると山頂にたどり着く。

分岐@を右に曲がると鳥居があり、すぐ先に分岐Bがある。左に向かうと、先ほどの分岐Aに合流する。

分岐Bを直進すると、崖下に配水所のある分岐Cに着き、左に登ると山頂に到着。



■秩父郡長瀞町
名称
浅間山古墳
高さ
4m
写真消失
所在名
浅間神社
所在地
秩父郡長瀞町本野上
築造年
築造講
来訪日
2017年04月29日
備考







名称
高さ
6m
写真消失
所在名
天満天神社
所在地
秩父郡長瀞町野上下郷2866
築造年
築造講
来訪日
2017年04月29日
備考
斜面に石碑。






名称
高さ
-
備考
所在名
所在地
築造年
築造講
来訪日


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