富士塚・浅間神社を巡る
   栃木県南西部Cの富士塚・浅間神社など
 

■足利市
名称
富士講碑
高さ
-
所在名
上之宮神社
所在地
足利市猿田町377
築造年
明治12年(1879年)
築造講
来訪日
2014年06月09日
備考







名称
高さ
1.5m
所在名
八社神社
所在地
足利市鵤木町377
築造年
築造講
来訪日
2018年01月02日
備考







名称
高さ
-
所在名
天満宮
所在地
足利市川崎町1093
築造年
築造講
来訪日
2018年01月02日
備考
無銘の石祠?






名称
高さ
-
備考
所在名
日光鹿島神社 浅間神社を合祀。
社殿?無銘の石祠のいずれかか?
所在地
足利市大久保町1317
築造年
築造講
来訪日
2018年01月02日

名称
高さ
-


所在名
三柱神社
所在地
足利市駒場町486
築造年
築造講
来訪日
2017年12月31日
備考
浅間大神と富士宮




















名称
西場富士
高さ
標高159m
所在名
所在地
足利市西場町
築造年
築造講
来訪日
2018年01月01日
備考
登山口は稲荷神社西場の百観音から。

山麓沿いに進むと、2つの登山口の中間あたりに獣除けの柵に扉があり、そこから山頂に向かう登山道がある。

山頂の石祠はなぜか秋葉神社。

名称
山川浅間山
高さ
標高136m
所在名
浅間神社
所在地
足利市山川町
築造年
築造講
来訪日
2018年01月02日
備考
登山口は長林寺の池の傍から。

真っ直ぐ登る石段と、迂回する土の登山道の2つがあり、たどり着くところは同じ道了大権現。

そこから少し南に行くと広場手前に分岐があり、左に登るハイキングルートを進む。

そのあと再び分岐がありハイキングルートに進むと山川浅間山に至る。

山頂には浅間神社の石祠。

名称
高さ
所在名
大山祇神社
所在地
足利市大沼田町2669
築造年
築造講
来訪日
2014年06月09日
備考
無銘の石祠?大坊山山頂?






名称
仏坂山
高さ
15m
所在名
浅間金比羅神社
所在地
足利市助戸新山町1601
築造年
昭和51年(1976年)改修
築造講
来訪日
2014年06月09日
備考







名称
高さ
-
所在名
八坂神社・天満宮
所在地
足利市利保町3-16
築造年
明治34年(1901年)
築造講
来訪日
2018年01月02日
備考
富士社の石祠と小御嶽神社の石碑。






名称
高さ
5m
所在名
仙元神社
所在地
足利市大月町西耕地
築造年
築造講
来訪日
2014年06月09日
備考







名称
高さ
標高57m
所在名
仙元宮神社
所在地
足利市大月町東耕地
築造年
築造講
来訪日
2014年06月09日
備考







名称
仙元山?
高さ
標高134m




4m
所在名
冨士仙元宮(奥宮)
冨士仙元宮(里宮)
所在地
足利市樺崎町堤谷247
足利市樺崎町堤谷247
築造年
元治元年(1864年)
築造講
来訪日
2018年01月02日
2014年06月09日
備考
奥宮は不明。

登山道が別ルートにあり、胸まである深い藪と、前日までの大雨で危なそうな崖があったので、同じ1つ目の折り返しで引き返す。

くに住んでいる人に聞き込みしたところ、子供の頃はよく登っていたとのことで、山頂に祠があったらしい。それを下に移設したそうで、山頂には祠が残っているかどうかは不明。


■追記
前回の時期は藪が酷く、登るのを断念したが、今回は真冬で藪も少ないだろうと判断し、突入した。

里宮への石段に向かって左に登山道の入口があり、登り始めから岩がゴロゴロと登山道に転がっている。

始めの折り返しを曲がり、少し登ると里宮の上あたりの所に広場があり、コンクリートブロックの資材が積み上がっていた。

次の折り返しを曲がると谷側は切り立った崖となり、道幅も狭くなる。細い木がいくつも生えていて行く手を遮っている。

3つ目の折り返しを曲がり、しばらく進むと藪に埋もれて、踏み跡を完全に見失う。

ここからは藪の少ないところを選んで山頂まで直登する。
山頂には元治元年の石祠があった。

帰りはGPS頼りに、登ってきたルートを下りながら3つ目の折り返し地点を目指して進んだ。

名称
高さ
-
所在名
浅間神社
所在地
足利市樺崎町馬坂857
築造年
築造講
来訪日
2014年06月09日
備考







名称
高さ
-
所在名
日光神社
所在地
足利市名草中町3436
築造年
築造講
来訪日
2014年06月09日
備考
無銘の石祠?






名称
蔵王権現古墳
高さ
3m
所在名
御嶽神社
所在地
足利市名草下町上丸木
築造年
大正9年(1920年)
築造講
来訪日
2018年01月02日
備考
浅間大神の石碑。






名称
高さ
-
所在名
仙元宮
所在地
足利市名草下町岡成
築造年
築造講
来訪日
2018年01月02日
備考
社殿は倒壊とのこと。
地図には道の線が出るが、実際に訪れてみると踏み跡がわからずルートは不明。

東側からは田んぼのあぜ道から山の中に入り、少し登り始めた場所に山神の石祠がある。
ここから山側の方には踏み跡が見つけられず、踏み跡のある山麓沿いに歩いてみるが、登り口は見当たらず、登れなさそうな傾斜面に辿り着き断念。

西側は墓地があり、入り口がわからなかった。

幾人かの地元の方に尋ねたが、有力な情報は得られなかった。

名称
富士講碑
高さ
5m
所在名
星の宮神社
所在地
足利市田島町宮ノ前1189
築造年
明治20年(1887年)
築造講
卍講
来訪日
2018年01月02日
備考
神社の参道途中に浅間神社。
下に小御嶽と食行霊神の石碑。





名称
高さ
-
所在名
笠原稲荷大明神
所在地
足利市五十部町
築造年
築造講
来訪日
2018年01月02日
備考
八角形の燈篭に富士山。








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