船津口ルート

    ルート解説A 登山バスルート

◆3合目・分岐点(1573m)〜精進口3合目(1355m)

3合目・分岐点(1573m・12.71km)を右にカーブして、登山バスルートを進みます。所々に石畳で整備されていて、登山バスが走っていたことがうかがえます。途中に石が敷き詰められたコンクリート(1650m・14.00km)が道の両側にあったり、倒木被害(1715m・15.02km)のひどい所があるぐらいで、単調な一本道を登ります。


石が敷き詰められたコンクリート(1650m)


倒木地帯(1715m)


所々に石畳で整備されていた

3.3kmの登山バスルートを登ると精進口3合目(1785m・16.02km)に 到着します。正面の広場は登山バスの乗換え所で、麓から登ってくる普通の登山バスから、3〜5合目を走る特殊な登山バスに乗換えていたそうです。左に曲が り、車止め柵を越えて登山道に入っていきます。登山道の端には加工された縁石が並べられていて、しっかりと整備されていた様子が窺がえます。


精進口3合目・山小屋跡(1785m)


登山道はすぐ左へ


4合目への登山道

30分ほど登ると3合5勺のカラマツ林(14.62km・1930m)の案内板が設置されています。案内板から2〜3分で迂回路分岐(14.74km・1940m)に到着します。元のルートである直進はロープが張って進入禁止になっていて、右に入っていきます。左に巻いて沢(14.82km・1950m)を渡ります。渡るとすぐに右に曲がり、大きな石がゴロゴロと転がっていて少し登りにくくなります。


3合5勺のカラマツ林(1930m)


迂回路(1940m)


沢渡り(1950m)

左に折れた先には、登山道の半分が石畳に整備されて歩きやすくなります。沢から2〜30分で4合目・山小屋跡(15.67km・2060m)に着きます。先ほどの3合目は登山バスの終点としての船津口で、船津口登山道としての合流点は、この4合目の真下だったようです。


右折すると大き目の石がゴロゴロ


登山道の半分が石畳に(1960m)


4合目・山小屋跡(2060m)

4合目から20分ほどで森から抜けて(16.44km・2180m)、背丈ほどの木々の間を抜けていきます。途中の登山道脇には長方体の石造物(16.59km・2205m)が転がっています。倒れていて、木々が周りにあったので、何の石造物かは確認できませんでした。


森を抜ける(2180m)


謎の人工石造物、石碑?(2205m)


車止め柵から石畳が始まる(2273m)

再び森の中に入り、10分ほど進むと車止め柵(17.13km・2273m)が現れ、石畳に変わります。130mほど進むと、車止め柵を越えて河口湖口5合目・第1駐車場(17.26km・2290m)に出ます。出たところには精進口の案内板が立っています。最後の歩道の坂を登り、山小屋が立ち並ぶ河口湖口5合目(17.42km・2305m)に到着です。


精進口・船津口最後の車止め柵


船津口登山道終点(2290m)


河口湖口5合目(2305m)


河口湖口ルート解説



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